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最近の飛騨高山

 コロナ感染は!?

(投稿日:

今のところ高山市では、コロナ感染者は確認されていません。
しかし先週、私の知り合い等でも発熱した人が数人おり「お盆で人の移動が多くなって、ついに感染者が出るか!?」と思いましたが、皆、陰性であったり症状が違うという事で感染者は出ませんでした。
7月の連休も大勢の人が高山へ来ていて心配しましたが、感染者は出ませんでした。
現在、飛騨地方では下呂市で1人感染者が出ただけで、この方は仕事で名古屋へ行って感染したそうです。

 

高山をはじめ、飛騨には沢山の人が来てくれるのに何故感染者が出ないんだろう!? と、チョット不思議に感じています。
理由をいろいろ考えてみました。

1.既に感染者が多くいて、免疫を持ってる人が多い。
今年2月頃は、まだ外国人観光客(中国人除く)が大勢来てくださってました。そしてこの頃、私を含め体調が悪くなった人が周りでも数名いました。
また知り合いから聞いた噂話では、この頃、高齢の方で亡くなる人がとても多かったそうです。

2.標高が高い。
他に考えられる要因としては、高山をはじめ飛騨地方は標高が高いという事。私が若い頃、高山で運動するのと岐阜・名古屋で運動するのとでは動きやすさに違いを感じました。ウィルスが高度によって活動に違いがあるのか分かりませんが、人間だと標高が低い方が活動しやすいです。

3.空気が淀まない。
私の体感ですが 東京・名古屋・大阪等で感じる、どんよりと空気(外気)が淀むという事が無いと思います。ただ、これから寒くなって部屋を閉め切ってしまう場合は換気に注意しなければなりません。

地方では高齢者が多く、高山も上三之町など観光の中心部は特に高齢化が進んでいます。
ですので マスクや換気、手指消毒等、コロナ対策にはものすごく気をつけています。
感染者が出ないのは、何らかのファクターXがあるのか不明ですが、今後も対策に気をつけたいと思います。

 

ところで、自民党総裁選が両院議員総会方式に決まりました。
候補者は石破氏、岸田氏、菅氏の3名になりそうです。
フルスペックでの党員投票を実施しない事となりましたが、私もこれにはチョット首を傾げてしまいます。
こういう事をやってるから、いつまで経っても自民党に対する不信感が消えないんだと思います。
石破さんを当選させないためという話しもありますが、国民に人気があると言ってもアンケートでは自民党支持者だけでなく、野党支持者の声も反映されています。
前回の総裁選は、当時人気者であった小泉進次郎が石破氏支持と言ったため、それに習った党員も多かったように思います。
現在、いろんなTV番組で政策等を述べている石破氏ですが、個人的には私の考えと似ているので支持したい気もありますが、PCR検査を増やす事など「それは現安倍政権でも やろうとしているけど、ナカナカ進まない」事もあり、どうやってやるんだろうと思います。
この件については、厚生労働省の役人が加藤大臣の言う事を聞かないとも言われており、安倍総理が何度か頭を下げてやっとで今の数まで増えたとか・・・。

 

以前、民主党政権時に官僚が政府の言う事を聞かなかったのは、民主党が野党時代に国会での質問をわざと遅く出し、答弁書を作る官僚が非常に迷惑した事も一因と言われています。
田中真紀子氏のように、大臣になれば官僚は自分の言いなりになると勘違いしてた人もいましたね。。。
結果、彼女は何も出来ずに不平だけを言って退任しました。

 

このように政治を動かすには、党や官僚などとのチームワークが必要です。
ただ石破氏には、これが不足しています。
いくら総裁になっても、党内議員の信望が無ければ思ったような政策は実現できません。(大臣になりたい人が、急にすり寄ってくるかもしれませんが・・・。)
石破氏の過去の発言を見てると、野党と同じレベルで政府を批判していました。時にはニヤニヤしながら言ってるので、「この人は次に自分が総理になるチャンスと思って発言してるな」と感じる事がありました。
またインタビューでも、痛いところを突かれると不機嫌になったりしてましたし、党内の他派の若手の前ではふんぞり返っているという話しも聞いた事があり、人間的に信用できない面があると感じています。
以前は私も「いつかは石破総理というのもイイかも・・・」と思って、いろいろ発言等を注視していましたが「この人は総理の器ではないな」というのが今のところの結論です。

菅政権となった場合は安倍政権を踏襲するものになると思いますが、正直言ってコロナ対策関連については不満があります。
ただ新型コロナウイルス自体、解らない事がまだまだあるので仕方がない部分もあります。
コロナ関連については石破氏の政策に賛同しますが、いくら政策が良くても石破氏では無理だと感じてます。
石破氏本人も「政策では負けない」と自負されてますが、本人では無く、下の世代(例えば平将明氏)の参謀として能力を発揮されるのが良いように思います。


 今年のお盆は

(投稿日:

8月16日で、お盆休みも終わりの方が多いと思います。
また子供たちの夏休みも、昨日までというところが多いようですね。

下の写真は、昨日、観光客が引き始めた午後2時頃の上三之町です。
まだまだ多くの人がいますね。

今年のお盆の特徴は、若い人が多くて年配者をほとんど見掛けませんでした。
そのせいか、ラーメン店などはある程度混雑したようですが、お土産店をはじめとする物販のお店は全然でした。
私の店も売り上げは例年の2割程度でしたし、近所のお土産屋さんも全然ダメだったそうで、「2回目の給付金を出してもらわないとやっていけない・・・」と言っていました。
お金を持っている年配の方はコロナを敬遠して外出しないため、あまりお金がまわりません。。。
またコロナによる重傷者・死亡者が少ないのは年配の方が出歩かないためで、家族内感染が広まってきている今後は十分注意しなければなりません。

 

ところで、GoToトラベルキャンペーン等、政府(官僚)の愚策が目に付きます。
ほとんどの人がコロナが下火になった頃に実行するものだと思っていたら、下火どころか増加傾向にある中で前倒しして開始してしまいました。
実際にトラベルキャンペーンを使っている人はまだ少ないようだけど、これによって「移動しても大丈夫」と考える人も多く、沖縄などでは大変な状態になっています。
またこのキャンペーンを利用している人は、普段は利用しない高級ホテル・旅館を使っているそうで、一部の施設にしか効果はないようです。
トラベルキャンペーンは東京は除外されたけど、当初、小池都知事が移動の自粛を呼びかけて撤回したのは政府の意向という噂があります。
ウィルスは自分では動きません。人が運ぶものです。
効果があるのは、できるだけ不要不急の移動をしない事だと思います。

 

2つ目に、レジ袋の有料化も失敗です。
マスコミもスーパーやコンビニでの話ししかしないため、私の店でも「えっ、オモチャでも袋代が要るんですか?」という人がほとんどです。
私の店ではまだ文句を言う人は出ていませんが、全国的に文句を言う人や万引きをする人が増えています。
バイオマスレジ袋を利用すれば良いと言う人もいますが、この袋は価格が高く、品切れになってるサイズもあります。
このコロナで売上がない時に、余計な出費はしたくありません。
そもそも環境問題でレジ袋を有料化すると言ったけど、実際に海洋ゴミでのレジ袋の割合は0.3%しかなく、ウミガメが食べてしまうというのも日本ではまだ確認されていないそうです。
そしてこの環境問題を主張をする団体が、中国に対しては何も言わないという矛盾!?
政府は、こういう団体に「日本は環境対策してますよ」と言い訳する為に行った政策ですね。
レジ袋はゴミ袋として再利用する方が多く、繰り返し使用のエコバッグより都度使用ポリ袋は衛生的です。
また石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなくエコです。

 

3つ目は、コロナに対する厚労省の無能ぶり・・・。
これはイッパイあるので、またまとめて書きたいと思います。

以前の日本は 大臣が無能でも官僚がシッカリしていたので、大臣がコロコロ替わっても大丈夫でしたが、今は有能な人は官僚を目指さない人が多く、官僚になっても辞めてしまう人が多いようです。
だから、こんな愚策が多くなるんだと思います。

 

ところで、国民民主党は立憲民主党への合流組と残留組に分党するそうですね。
そして玉木代表は、合流に参加しないと表明されました。
玉木氏の印象は、加計学園の獣医学部新設の際に猛烈に反対していた人物・・・。
自身の父親が香川県獣医師会の副会長をしており、弟も獣医。日本獣医師連盟からも献金を受けており、既得権益を守るため反対していたという印象で、あまり好ましくありませんでした。
しかしその後、いろいろな対談やインタビュー、国会での質問・態度等を見ていると、「チャンとした政治家」という風に感じるようになりました。

 

安倍総理の体調が思わしくないという噂がありますが、消去法で自公政権を支持している人は、安倍総理が退陣したら玉木氏支持に乗り換える人が多いかもしれないです。。。
でも、支持を乗り換える人の大前提は、玉木氏が立憲民主党に組み込まれない事です。


 危険!? 宮川護岸

(投稿日:

本日早朝、宮川の一斉清掃がありました。(川岸の草取り。)
これは4月から隔月で、第一日曜日に行われます。
しかし今年は雨天が続き、4月にやったまま8月になってしまいました。
掃除していて気がついたのは、所々に先月の「令和2年7月豪雨」による傷跡です。

写真は中橋下流、上三之町側の護岸です。
石垣の中央に結構すき間が空いてしまっています。

横方向から見ると かなり凹んでいますし、ここ以外のところからも石垣から土が流れ出ている場所が数カ所あるのが分かります。

上記写真の少し下流に柳の木があります。
護岸上の道から撮った写真です。少し分かりにくいですが、木の根元(写真左側)も石がめくれてきています。
先月の豪雨では、この辺りも水没していました。

下の写真は筏橋たもとにある秋葉様(秋葉神社)下の石段ですが、一番下の石段が無くなっています。
多分、写真上部(下流)にある細長い石が、本来、最下段にあった石段だと思われます。

最初の石垣のすき間は町内会長には報告しましたが、今度7月豪雨のような状態になったら、ここから石垣が崩壊する危険があると思います。

 

さて、先日の4連休ですが、この間 地元で有名な割烹料理店のご主人と朝日町(飲み屋街)の居酒屋のご主人と話す機会があったので聞いてみると、「予約キャンセルで全然ダメ」、「悪い!ガッタガタ・・・」との事でした。
割烹のご主人は、「全国的に感染者が増えていて、お店を利用してくれるのは公務員の方とか堅い職業の人が多いので、飲みに行って感染したら何言われるか分からないから・・・」とキャンセルが増えていると言ってました。また大阪で5人以上での飲食を行わないようにと言われ、団体のキャンセルも多いようです。
居酒屋のご主人からは、「地元の人は観光客と一緒になるのを嫌がって来ない。」と言っていました。
それに今は若い人達しか動いてないので、お金を全然使わないようです。。。(地元の人の心配をヨソに、観光客は全然来店しなかったそうです。)

 

「4連休で、GoTo トラベルキャンペーンを利用している人は少ない」と、あるTV番組で政府高官談話として紹介していましたが、利用者が少なくてもキャンペーンを張る事で、多くの人は「移動しても大丈夫なんだ」と思います。
飛騨地方でも初の感染者が出ましたし、連日、感染者数最多更新のニュースも聞きます。
ひとつ不思議なのは、専門家の間でも「インフルエンザより軽い」と言う方がいますが、新型で解らない事が多いのに何故断言できるのでしょうか?
後遺症で苦しんでる方も多いと言う報道もあるので、「インフルエンザより軽い」と言う方には是非、感染者と濃厚接触して頂き家庭内感染まで経験して発言して欲しいと思います。
その方が説得力があると思います。