飛騨高山 さんぽ道飛騨高山さんぽ道

最近の飛騨高山

 高山の観光客

(投稿日:

先週の4連休は高山も結構混んでいました。
私の店の前も渋滞までいかないけど、ずっと車が繋がっていました。
現在、東京を中心にコロナ感染者が大きく増加しているので、お盆の代わりにこの4連休で帰省された方もいたようです。
この土日曜日も、4連休ほどではないけど大勢の人が来ています。
「観光客が大勢来るようになって良かったね」と言う人もいますが、正直言って感染拡大中に動くような人はお金を使いません。(使えない!?)
賢い人は動きません。そういう人は仕事もできるので お金を持ってるけど、動かないので観光客相手の物販のお店は全然売れません。。。
(近所の土産店の人達も、全然ダメと言ってます。)
調べれば お金を持ってる人と持ってない人で、コロナ禍の行動に相関関係が出来ると思います。

下の写真は昨日(7/31)土曜日の14時半頃の上三之町です。

 

心配なのは高山へ観光に来たとき(またはその帰り)に調子が悪くなって、帰って検査したらコロナだったと言う人が何人かいるそうです。
古い町並みや商店街を通る人を見ていても、マスクを外して歩きながら飲み食いし、大きい声で談笑している若者をよく見掛けます。
なので、町内の中には「怖くて外へ出られない」と言ってる方もみえます。。。
V-RESASで飛騨地区へ県を跨いで移動してくる人の構成比は、昨年7月第3週でみると緊急事態・まん延防止都道府県から62%の人が来ています。その多くは愛知県が占めていますが、愛知はまたコロナ感染者が増えており、愛知(名古屋)が増えると高山へも飛び火してくる事が多いので要注意です。
ちなみに高山の感染者は久しぶりに先週1人出ただけですが、GWの時も後で感染者が増えたので4連休後・お盆後気をつけたいですね。。。

 

高山市では8月2日から64歳以下の基礎疾患がある人へのワクチン集団接種が始まります。
ちなみに我が家では、母親(高齢者)と嫁さん(医療従事者)のワクチン接種は2回終わっています。
私も基礎疾患で1回目のワクチンを掛かり付けのクリニックで打ってもらいました。
息子はまだですが、高齢者の集団接種の際にビッグアリーナへ手伝いに行きましたが、高山の人は予約通りにチャンと来るのでワクチンが余って打って貰う事は無かったようです。。。

 

やっぱり、みんなが安全・安心して行動できるようにならないと、経済はまわらないですね。


 高山市 64歳以下のワクチン接種

(投稿日:

高山市では64歳以下のワクチン接種は8月1日以降と発表がありました。
正直、7月中には接種が始まると思っていたので、ガッカリです。。。
何故なら、夏休みに入れば観光客が多数来ることが予想され、またワクチン接種が始まってからマスクをしない人 又はあごマスクの人が増えたため感染リスクが高まっているからです。
ワクチン接種が始まって以降、道を歩いていても日に日にマスクをしていない人が増えているのが分かります。
店に来た観光客にマスクをしない理由を聞いてみたら、「年寄りはワクチンを打って大丈夫になったから・・・」との事でした。
あと、ワクチン接種した年配の方にも「もうマスクしなくても大丈夫」と勘違いされてる人が結構いますね。。。(これは地元の人)
「接種後もマスクをした方が良い」というのはTV番組を見ていても専門家の方は言ってますが、政府からのお願いは聞いたことがありません。
厚労省のHPを見ても、「Q&A」に少し書いてあるだけです。
今後、ワクチン接種者と未接種者が混在しますが、中には未接種でも「接種した」と嘘を言ってマスクをしない人が必ず出てきます。
政府はワクチンパスポートであったり、集団免疫が獲得されたと判断されるまではマスク着用をお願いすべきだと思います。
今の政府で足りていないのは、「国民に対するお願い」だと感じています。

 

それから市内でも職域接種を申請している団体がありますが、個人で観光客に接している人達の事も考えて欲しいです。
商店街であったり上三之町など観光中心地では高齢化が進んでいるので65歳以上の方が多くいらっしゃいますが、64歳以下も少なからずいます。
ただ、商店街ではお店によって地元の方を相手にしているところもあり、そういったお店では現在の観光客相手のお店の大変さが解らないようです。。。
そういう状態なので、職域接種を申請しようという声は聞こえてきません。

 

高山市では当初、旧郡部からワクチン接種を始めましたが、今度は観光客を相手にすることも考えて観光中心部・観光客宿泊地を先行して欲しいですね。
どうしても難しかったら、6月末からクーポン券(接種券)が発送されるそうなので、東京か大阪へ行って接種しようかとも考えています。
我が家では、私の母親(80代)と嫁さん(医療従事者)は1回目の接種は終わっていますが、私と息子(公務員)はまだです。
仮に、観光客と多く接する私がコロナに感染し息子にも うつった場合、息子の職場にも迷惑を掛けてしまいます。
あとは 息子の職場で職域接種を行い、その家族も接種できたらありがたいかな・・・。

でもやっぱり一番は、観光客に接する人達に対して優先して接種してもらえると嬉しいです。。。


 岐阜県 緊急事態宣言 見送り!

(投稿日:

現在、高山では毎日 複数のコロナ感染者が出ています。
市内の感染者数は、人口あたりに換算すると「東京の感染者数」に匹敵する状況だそうです。
それでも岐阜県は、国から緊急事態宣言を見送られてしまいました。
下の写真は、本日2時頃の上三之町です。
多くはありませんが、若い子を中心に観光客が来ています。

 

私の知り合いの 隣の家の方は、GWに子どもが東京から帰ってきて家族全員コロナに感染したそうです。
飛騨地域では三世代で同居している家も少なくないので、誰か1人感染すれば瞬く間に家族に拡がってしまいます。
医療機関もひっ迫した状況になってきているにも関わらず、一部の市民は軽く考えて飲食店でマスク無しで結構大きな声で会話している人がいます。(昼間、アルコール無しの店)

 

何だか、政府の中途半端なダラダラした政策で、自粛慣れから緊張感が無くなった人もいます。
当初は 若い子が自粛中でも出歩いたり路上飲酒している様子を見て、「馬鹿だ!」と批判する人が多かったのですが、だんだん中年層なども同じ行動をするようになってしまいました。
失礼ながら、「馬鹿な人は、大人になっても(年を取っても)馬鹿」です。
※ここで言う「馬鹿な人」とは、勉強が出来る・出来ないでは無く、社会生活において他人に迷惑を掛けないとか規律が解ってない人を言います。
若い人でもチャンと自重している人もいるし、では何故 若者が多く動いてしまうのかと言えば、「経験」が足らないからだと思います。
年を重ねると人生経験などから「これは気をつけなければいけない」とか、「これをやると、こうなってしまうな・・・」など経験則に基づいた判断もできるようになります。
しかしダラダラと中途半端な規制しかできないと、馬鹿な人は自制心もなくなり「我慢できない」と言って動いてしまいます。

 

個人的には、非常事態時には ある程度の私権制限を行えるようにすべきだと考えます。
また現在、政治家の方は「法律が無いから私権制限出来ない」と言いますが、そこを何とかするのが政治家の役割だと思います。
ニュージーランドではロックダウンした際、ジャシンダ・アーダーン首相が国民に対してメッセージを送り 多くの共感を得、被害を最小限に食い止めることができました。
こうしたメッセージ力も、リーダーには必要です。

今年は衆議院選挙が行われる年だけど、今の菅内閣は目先の事にとらわれて中・長期的展望が無いように感じます。
菅総理の国会答弁を見ても、原稿を見てボソボソ喋っているだけで、顔を上げて喋るのは野党から批判されて「失礼じゃありませんか」と反論する時くらい・・・。
オリンピックに関しても、開催したいという熱意が感じられず投げやりにさえ映ります。
この様子を見ると、国のリーダーとして適任かというと「否」と感じる人は多いと思います。

 

内閣としてみても、スリランカ人女性死亡で入管映像を開示しない問題、河井案里元参院議員への1億5000万円資金提供問題などなど不信感がイッパイです。
それから小泉進次郎環境大臣の「温室効果ガスを46%削減する」の数字について、『NEWS23』で「はっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が・・・」と答えてインタビュアーの小川アナをはじめ、日本中の視聴者から怪訝そうな視線を集めましたね。 他にもレジ袋の有料化で万引きが増え、ゴミの小分けに使うためにレジ袋をわざわざ購入する人も増えて却ってマイナスじゃないかと思います。
小泉進次郎氏は、以前から人気はあったけど抽象的な発言ばかりだったので政治家としては未知数でしたが、ちょっとボロが出てきた感じです。
ですので、地元の国会議員の金子俊平くん(衆議院議員)がポスターを新調して小泉進次郎氏と一緒に写っているものになりましたが、「今は進次郎氏じゃないだろう・・・」と感じています。。。

 

今年の選挙ですが、先日 安倍元総理が菅総理を応援してたけど、残念ながら菅総理では戦えない気がします。
立憲民主党も政権を取る気が感じられないし、先日の分科会で急遽 緊急事態宣言を出す事に変更した際に「ブレている」と批判したこともズレていると感じます。
多くの方は、消去法で投票するんじゃないかと思います。
個人的に まず消えるのは、立憲民主党・共産党・自民党(菅総理の場合)です。