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音楽

 ユーミン Time machine tour Traveling through 45years

(投稿日:

少し前になりますが、昨年12月26日(水)に嫁さんと名古屋へユーミンのツアーを観に行ってきました♪
場所は日本ガイシホールで、10月に行われた小田さんのツアーもここだったんだけど、あの時は駐車場が空いてなくて結構遠くのコインパーキングに駐めました。
今回も近くの駐車場は満車状態だったけど、チョット周辺をグルッと回ってきたら空きが出来てたのでラッキーでした。

17時半開場で、まだ時間があったので嫁さんと喫茶店へ入り軽い食事をとり会場に入りました。
座席に着いて暫くしたら、目の前で座席を探してるご夫婦がいて、よく見ると知り合いのHさんでした。
Hさんとは高校の育友会で一緒に役をやった仲で、2016年の小田さんのツアーで富山へ行った際にもバッタリ会いました!
お互い 夫婦で来てましたが、会場を見渡すと夫婦や私たちくらいの年代も多いけど、若い子も結構いました。
私の隣の席は20代くらいの男性でしたが、終始ノリノリでリズムをとってました。
小田さんや さださん と比べると、年齢層も若くて男性も多い印象でした。

 

18時半開演で、ステージはホールの中央に設置されており、4隅に歯車をデザインした柱が立っており上部にはスピーカーやライトなどが設置されていました。
ユーミンの歌を生で聴くのは2回目で、1回目は東京の帝国劇場で「ユーミン×帝劇」シリーズ第2作「あなたがいたから私がいた」でした。
これは比嘉愛未(コードブルーでお馴染み)主演の劇にユーミンが生で歌うものでしたが、私が観たときは正直言って「ユーミン、声がでてないな・・・」と感じました。
今回はどうかな? っと心配でしたが、帝国劇場の時よりも声が出ており、曲によっては苦しそうな部分もありましたが、それよりもステージの演出が素晴らしくて「観に来て良かった」と思える公演でした♪

今回のツアーはタイトル通り、ユーミンの45年をタイムトラベルする内容で、過去のツアーの演出の再現等もされていました。
それに光の演出が凄く、ステージ中央に円筒状の幕を下ろしてのプロジェクションマッピング、ダンサーの踊り&アクロバット等々、ユーミンの音楽とで視覚&聴覚で楽しめました。

 

ユーミンのコンサートは以前から見たかったけど、全然チケットが取れませんでした。
今回はたまたま、チケットぴあの予約抽選で当たりました♪
チケットのお値段は、小田さん・さださんと同じくらいだったけど、もの凄くお値打ちに感じました♪
小田さんは歌を聴きに行く、さださんは話を聞きに行く、ユーミンはショーを観に行く! という感じでしょうか。
申し訳ないけど個人的には「さださんは、もういいかな・・・。」という感じです。
チケットの値段の割にステージセットも貧弱だし、家でCDを聴いたりNHKの「生さだ」を見るだけで十分かな・・・。
それに比べユーミンは、「また観たい!」と思い、帰りに嫁さんとも車の中で話してました。

 

下の写真は昔買ったユーミンの楽譜で、「松任谷由実 スーパーセレクション」はバンド譜で誰か一緒に演らないかと思ったけど、残念ながら私の周りにはいませんでした。。。
そういえば今回のステージで生音で聴いて、「あ、この曲ってこんなにイイ曲なんだ」と思ったのは「かんらん車」でした。
アルバムで聴いてたときは静かな曲で特に何も感じなかったけど、生で聴いてみて「こんなに大人の洗練された曲なんだ」と驚きがありました。
小田さんの曲でも そういう曲が何曲かあったけど、やっぱり生で聴くのは良いですね。。。


 Bohemian Rhapsody

(投稿日:

先日の木曜日(11/29)、富山まで行って映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
嫁さんも休みだったけど、興味が無いという事で一人で行ってきました。。。
#今は高山に映画館がなくなったので不便ですね。

 

この映画はQueenファンの間では賛否が分かれており、どんなものか楽しみにしていました。
で、感想は正直言って「う~ん、イマイチ。。。」でした。
でも映画の後半、フレディ・マーキュリーの孤独との葛藤の描写や、ラストのLIVE AIDの再現は良かったです。

 

イマイチと感じた原因は物語が史実と違っている事(時系列を含めて)と、いろんな曲をチョットずつ入れてあり詰め込みすぎの感がありました。
史実と違うことは幾つかあり、中でも映画では1985年のLIVE AIDの前にフレディとメンバーの仲が悪くなっていて、フレディがメンバーにHIVに感染した事を告げて一致団結してLIVE AIDに臨む展開だけど、1984年にはアルバム「ザ・ワークス」を発表してライブツアーも行ってます。
#確かにこの頃はメンバー間がギクシャクしていて、「LIVE AIDがなければ解散していたかも・・・」とは後に語られています。
ツアーの2ヶ月後にLIVE AIDが行われ、フレディのライブパフォーマンスはすごく良かったです。
#これはYouTubeの「Queen Perform Live at LIVE AID on 13 July 1985 [ORIGINAL]」を見てもらえば確認できますね。
またフレディがHIVに感染したと判明したのはLIVE AIDの2年後と言われており、自身がAIDS患者であると発表したのは1991年の11月です。
このあたりの事をファンは知っているので、どうしてもチョット冷めた目で見てしまいますね。

しかし映画のストーリー上、クライマックスを迎えるのにはこの展開の方が良かったんでしょう。
メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーも納得しているようなので外野がとやかく言う事ではないかもしれないけど、にわかファンがこれが史実と勘違いしないか心配です。。。

 

映画を見ていて思い出したのが、「 I Want To Break Free」のプロモーションビデオでメンバーが女装していた事。
またフレディとロイヤル・バレエ団の絡みも、前衛的というか当時初めて見た時は結構な衝撃がありました。
新しい事に次々とチャレンジしていくのがQueenなので、「らしい」と言えばらしいですが・・・。

Queenサウンドの特徴として、ブライアンのギター・オーケストレーションやコーラスを何重にもダビングして重厚感を出す手法があげられ、映画でもレコーディングの様子が描かれていたけど、私が高校生の頃、ヘッドフォンでQueenのアルバムを聴いたときに音が頭の周りを回ったり飛び交って聞こえるのに驚きました。
現在、日本ではサカナクションが音へのこだわりが凄くて「音の変態」と呼ばれているけど、Queenはその先駆者だと思います。。。
そういえば初期の頃のアルバムには「 No Synthesisers were used on this Album」とシンセサイザーは使ってないとわざわざ表記してましたね。

 

個人的には映画のストーリーは期待はずれだったけど、Queenのメンバーを演じたラミ・マレックらの演技は素晴らしく、演奏シーンも実際に楽器の練習をもの凄くやったと言ってるだけあって良かったですね。
特にブライアン・メイ役のグウィリム・リーとロジャー・テイラー役のベン・ハーディは素晴らしかったです。
もちろんフレディを演じたラミ・マレックは、ステージ上の所作など本当にフレディがそこにいる感じがしました。
ベースのジョン・ディーコンは既に引退して映画にも関わっていないためか、あまり描かれてなかったですね。。。

 

映画に触発されて またギターを弾き始めたんですが指が全然動きません。。。
昔は完コピしていたフレーズも「あれ、次どうだったっけ!?」と忘れてしまっています。
でも指を動かすとボケ防止になると言われているし、またボチボチと練習しようと思ってます。

Bohemian Rhapsody


 Queen

(投稿日:

映画「ボヘミアン・ラプソディ」がヒットしているらしいです。
伝説のバンド「Queen」のボーカルであるフレディ・マーキュリー(享年45)の生涯を描いた伝記映画だそうです。
本日はフレディ・マーキュリーの命日です。(1991年11月24日没)

私がQueenに興味を持ったのは高校三年生の時で、クラスで席が隣だったSさんと前の席に座っていた柔道部のH君がQueenのファンで、二人から「どんなにQueenが素晴らしいか」を説かれ、半ば強制的?にアルバムを貸してきて聴いた覚えがあります。
そのアルバムは「オペラ座の夜」で、前述の映画タイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ」も収録してあったけど、ドラマティックな曲からカントリー調の曲までバラエティーに飛んでおり、音楽性の高さもあって非常に衝撃を受けました。

それまでにもQueen自体は名前は聞いた事があったけど、ギターのブライアン・メイが自作のギタ-「レッド・スペシャル」を弾いてる事と、ピックの代わりに「イギリス6ペンス硬貨」を使って独特の音色を奏でてる事くらいしか知りませんでした。
あ、あとブライアンは天文物理学者で、とても理知的であったと・・・。
それからフレディのファッションが如何にも「ゲイ!?」という出で立ちだったので、チョット引いていました。。。

その後、私も何枚かアルバムを購入し、ブライアンのギターをコピーしました。
当時、オフコースのコピーをしてましたけど、両者に共通するのは非常に音楽性が高くてギターがメロディアスである事。
それと歌が上手いという事!

2年ほど前に掃除をしていたら、昔買った「QUEEN LIVE KILLERS」のギター譜が出てきました。
当時、1600円で売ってあったけど、以前 東京の古本屋で見かけたら倍以上の値が付いてました。

今聴いても、やっぱりQueenはイイですね。。。
これから当分、車で聴く音楽はQueenになりそうです。