あっという間に１月も終わり、節分も過ぎてしまいました。。。
今年は雪が少なくて、住んでいる者にとってはありがたいです。
スキー場には雪があるようだし、毎年こんな具合ならイイのになぁ・・・。
でも外国人観光客は「雪を見たい」という思いもあるので、積もらない程度に降ってくれるともっとイイかも・・・。

外国人観光客といえば、最近は東南アジアの方が増えてきました。
中国や韓国の観光客は要らないですね。
その一番の理由はマナーが悪いから・・・。
反日教育が行われている両国ですが、彼らを見てると高山の隣のＦ町を思い起こします。
Ｆ町にはボクの友人・知人もたくさんいますが、個別に会うと良い人ばかりなんだけど　まとまると反高山になります。
Ｆ町では声の大きい人の意見が通り、おかしいと思っても黙っているのが賢いという風潮があるように感じます。
ボクが高校の頃にも高山を敵対視するＦ町の先生がいましたが、昨年、息子の高校の卒業式に来賓でみえた中学の校長先生と話してたら未だに高山差別発言をする先生がいるという事に驚きました。
随分前になりますが、ＮＨＫの朝ドラ「さくら」を放送していた頃はＦ町も多くの観光客で賑わいましたが、その観光客に地元の人間が高山の悪口を吹聴して問題になったことがありました。
まるで韓国の「告げ口外交」と一緒ですね。

現在、景気が悪くなった韓国では「用日」という事が言われていますが、反日教育がなくならない限り利用されるだけで根本的な部分は変わらないと思います。
Ｆ町でも反高山を唱える年配者がいなくならない限り難しいと思いますが、１０年前の合併でＫ町との主導権争いに忙しくなったからなのか、最近はあまり反高山を聞かなくなったような気がします。
不謹慎ですが、韓国も北朝鮮との関係が悪化すれば反日どころではなくなるかもしれません。

教育というのは一歩間違えると恐ろしいもので、間違ったことを教えられると　それを信じたまま大人になり、自分の子供にも間違った事を教えてしまいます。
興味があることでなければ、なかなか教えられたことに疑問を感じる機会も少ないと思います。
いい加減な事を言う人間にはなりたくありませんので、テレビや新聞等のマスコミが伝える事にも懐疑心を持って聞くように心がけています。
事実は事実として受け止めますが、解説などで知ったかぶりをする人もいるので注意しています。
先日も朝の番組（某司会者が息子の不祥事で「報道番組だから」という理由で降板した）で、司会の男性アナが変なコメントをして時事通信社の田崎さんに否定されていました。
正直、「こんな事も知らないの！？」という感じでしたが、こんな勉強不足の人をメインに持ってきて局も恥ずかしくないのかな？？？
某司会者が居た頃みたいに報道番組として見なければ、恥ずかしくもないのかもしれません。。。
＃某司会者も視聴者はゴシップ番組（！？）と捉えている人が多いんだから降板する必要なかったのに・・・。

それにしても何事にも疑惑や反対意見ばかり言うマスコミって多いですね。
そうすれば視聴率が上がったり、売上が伸びるからでしょうか！？
それとも何かあったときに後で「だから私たちは、あの時反対したんだ」と、まるで自分たちの考えが正しいとでも言いたいからなのでしょうか！？
でも、何もなかった時には陳謝も何もしないですよね。
そういうのって「みっともない」ですね。。。