数日前、政府から新型コロナ対策でのマスクの着用の考え方が公表されました。
屋外で２メートル以上を目安として、周りの人との距離が確保できる場面では「着用の必要はない」というのは納得しているんですが、屋内で距離が確保できていて、ほとんど会話が無い場合というのは難しいですね。。。

私の店の場合、店内でお客さんがジッと留まっている事は無く、距離が保たれている場合もあれば接近している時もあります。
またずっと喋っている人もいれば、そうでない人もいます。
あと、建物によって天井が高かったり吹き抜けのようになっている施設と、天井も低く換気もあまり良くない施設では同じ基準で考えるのは無理があります。
屋内については、『施設で指示がある場合はそれに従ってください』というような事を最後に付け加えるべきだと思います。

 

それから政府と言えば、現在、アメリカのバイデン大統領が来日されています。
韓国・日本と訪問されましたが、韓国の反日にも懸念を持たれているそうです。
だけど、韓国の反日感情は今までの韓国国民のインタビュー等を見ていれば分かるけど、間違った反日教育をしていることが原因だと思います。
インタビューではよく『学校で習った』という言葉が出てきます。
まずは韓国が間違った反日教育を止めない限り、日本から歩み寄る必要は無いと思います。

現在、ロシアではウクライナ侵攻の間違った教育を行っています。
これと同じ事が韓国ではずっと行われている感じです。
「嘘も百回言えば真実となる」と思っているかもしれませんね。。。

 

私は韓国の反日って、以前、隣の古川町で行われていた反高山とよく似ていると感じています。
自己顕示欲の強い人に対して、『反高山を謳えば認める』といった手法や、個人で話しているときは何ともないのに古川の人がまとまると反高山になる様子など、本当によく似ていました。

また、反高山の人が 何故高山を嫌いになったのか理由を聞いたこともあったけど、高山に住んでいた個人に対して恨みを持っているのを、大袈裟に高山全体を批判し、『俺は巨大な敵と戦っているんだ』と自己陶酔している感じでした。

近年、反高山をあまり聞かなくなりましたが、それは市町村合併によって神岡町と古川町の主導権争いに変わったからだと思います。

韓国の人も馬鹿では無いので反日の矛盾点等を説く人もいますが、感情と年功序列を大切にする国なのでナカナカ難しいかもしれないですね。。。