ガラスの崖
遅くなりましたが、今年最初の書き込みになります。
衆議院が解散し、2月8日に選挙が行われることになりました。
高市総理の解散判断は?マークがつきますが、先日、各国の女性駐日大使らと首相官邸で懇談した際に『ガラスの天井』を破った先に『ガラスの崖』があることを話したそうで、そのあたりも解散に踏み切った理由かなと考えています。
今の自民党は高市総理の人気は高いけど、党としては伸びていません。
TVを見ていると高市内閣の人気が高いという言い方ですが、実際は内閣ではなく総理個人の人気だと思います。
特に鈴木農林水産大臣なんかは嫌ってる人が多いようです。
なぜなら猫の目農政やスルメイカ漁の漁獲可能量制度による休漁など、チョット違うんじゃないかと思っている人は多いです。
今年はスルメイカが豊漁だったけど、スルメイカって南から北上していくので南の漁場と北の漁場では漁の期間が違ってきます。
それなの漁獲量を超えてしまったという理由で停止させたので、北海道や青森では豊漁の恩恵を受けることができませんでした。
もうチョット上手に配分を考える事はできなかったのかなと思います。
この鈴木大臣はエリート校を進んできたようだけど、仕事振りを見ると?マークですね。
私の友人や知り合いにも学校の勉強はできて超難関大学に進んでも、仕事ができない人はいました。
鈴木大臣は、このタイプかもしれませんね。
そもそも何故、鈴木氏が大臣になって農業政策を前に戻したのか? 総理就任前に食料品の消費税は0にしたいと言ってたのに総理就任後にトーンダウンしたのは何故?
などと色々考えると、自民党内での圧力があって自分の思ったような政策ができないんじゃないかと感じました。
だから冒頭演説で何度も『高市内閣』と言っており、質疑応答で消費税減税は『私自身の悲願』と言ったんだと思います。
それに対して野党やコメンテーターの中には個人的な問題で大義がないと言う方もいました。
ただ高市内閣に対抗できる野党がいるかと言うと、立民と公明が合体した『中道改革連合』ができたけど、どこまで票が伸ばせるかは未知数です。
多党化が進み極端主義に待ったをかけようとする中道改革連合か、自民党内での足場を固めて改革を進めようとする高市内閣か、どっちが良いのだろう???
個人的には高市総理を応援したいけど、やっぱり自民党の裏金問題はまだ禊ぎが済んでないと思う人が多いので一度下野した方が良いとも考えます。
あと自民党は消費税減税に否定的な理由として、店舗のレジを操作するのに時間とお金が掛かると言ってたけど、これってレジ業者が儲けるための言い訳を利用していると思います。
消費税って過去に数回税率変更があったけど、普通は3%から5%になった時に今後の変更も考えて簡単に税率変更できるようなプログラムを組みます。(または最初から税率変更に対応したプログラムを組みます。)
そして実際に税率変更しなければならなくなった時は、すごく時間が掛かって大変だったと高額な料金を請求します。
自民党は2年間限定で消費税減税を行うと言ってるけど、商売している方からしたら最低5~6年はやって欲しいと思います。
それとも思い切って食料品と生活必需品の消費税を恒久的に0にして、その他の消費税率を上げても良い気がします。
※その前に大企業の法人税優遇を見直したり、できることはあると思います。
今回の選挙は各党とも消費税減税と言っているので、ちゃんとした財源を提示できるかもチェックしたいですね。

