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銀杏の実がならない!? PERTⅡ

(投稿日:

今朝、窓の外を見たら雪が積もっていました。
高山市街地では今シーズン初積雪です。
下の写真は、家から城山を見た写真です。

右手前の大きな建物はNTTです。
一昨日、雪虫がイッパイ飛んでて、その日は割と暖かかったけど『近いうちに雪が降るのかな!?』って思ったばかりでした。
屋根などには薄らと雪が積もっていましたが、道路には無く濡れている程度で気温もマイナスにはなってないので、橋の上等を除いて車は気をつけて走れば大丈夫かな・・・って感じでした。

一昨日は私の店は定休日だったので、お昼は近くのお店で軽く一杯飲んで城山まで歩いて紅葉を見に行き、そのまま国分寺へまわって大銀杏も見てきました。
途中、イチョウの木に銀杏(ギンナン)が出来ているかをチェックしながら歩きました。
#前回のブログで『銀杏の実がならない!?』を検証するため。

まずは煥章館(図書館)と高田クリニックさんの間にあるイチョウをチェック。

写真右の建物が煥章館で、道の両側にイチョウの木が並んでいます。
ここは毎年銀杏の実がなるのですが、今年は一番手前の左の木だけにしか実がなっていませんでした。
下の写真がアップです。

そのまま城山を登っていき、二人静 白雲さんの少し上にあるイチョウは銀杏の実ができたようで道端に落ちていました。
木は落葉してしまって裸になっていました。
もう少し上に上がると二之丸公園と照蓮寺方向に分かれる三叉路になりますが、ここにも数本イチョウの木があります。
しかしここは銀杏の実はありませんでした。

照蓮寺側の道を進み、中佐平へ進む道の手前まで来たとき、風と共に落ち葉がイッパイ降ってきました。

空に点々と写っているのが、ゴミではなく葉っぱです。
そこから城山を下って神明町の交差点に出て、筏橋へ向かいました。

橋のたもとには上の写真のようなイチョウがあります。
例年だと、この木が市街地の町中では一番に色付き落葉します。
もちろん銀杏の実もなるハズなんだけど、今年はありませんでした。
でもそのせいか、落葉が遅い気がします。

そして国分寺へ向かいました。

大銀杏の写真を撮っていたら、国分寺の奥様に声を掛けて頂いて暫し談笑・・・。
この日の朝、結構落葉して近所の喫茶店のマスターに手伝って貰って掃除をしたそうです。
これだけ全体が綺麗に色付いたのは久しぶりな気がします。
例年だと北側の半分(写真の右側)が色付いて、それから南側が色付きますが
その頃には北側が落葉して、なかなか全体が葉っぱがある状態で綺麗に色付く様子が見られません。
今年は良かったですね。。。

 

『銀杏の実がならない!?』でも書いたけど、高山市街地のオスのイチョウは国分寺だけだと聞いていました。
これは私の父親が生前、先生仲間か歴史民俗の仲間で調べた人から聞いた事を伝え聞きました。
それ以降、写真を撮る際に気をつけていたんだけど、やっぱりオスのイチョウは他に見当たらなかったです。
今回、数本のイチョウは銀杏の実がなっていましたが、来年はどうなるか!?
原因は気候変動???
また来年、イチョウの木を巡ってみたいと思います。